Tuesday, June 23, 2026

2026年からPC付属のOfficeについて ( Office Home & Business 2024 ) ( Microsoft 365 Personal(24か月版))

 今年になってOfficeが付属の新品のパソコンの一部が「Microsoft 365 Personal(24か月版)/ Office Home & Business 2024 オプション付」と云うのが入っているようで。

これは面倒ですね、一旦90日(3か月)使う契約をして「Microsoft 365 Personal」を使った後に

Office Home & Business 2024を使う権利が貰えるというので

購入後すぐOffice Home & Business 2024 が使えるわけではありません。

Microsoft 365 Personalはサブスク契約で毎月か1年払いで契約しないと使えません

そのままMicrosoft 365 Personalを使い続けるつもりなら 24か月無料の契約でも良いと思いますが、ご使用される殆どの方がそんな契約いらないと思われるかな

と、云う事で現在自分は初期設定の時にしか対応経験がないので実際90日後に関してわかってません、そのPCの90日後の変更に関しては別の方がされいくつか資料を送って参考にして頂いたのですが、結局ダメで PCがマイクロソフトの Saface だったのでマイクロソフトへお電話され、結局ソフトの不都合で引っ掛かってたみたいで直してもらって無時Office Home & Business 2024へ移行が出来たみたいです。

一応いくつか説明が参考になりそうなサイトを紹介したいと思います

「Microsoft 365 Personal(24か月版)/ Office Home & Business 2024 オプション付」について(2026年2月以降の発表機種)

https://faq.nec-lavie.jp/fa/qa/web/knowledge27290.html



「Microsoft 365 Personal(24か月版)/ Office Home & Business 2024 オプション付」の初回セットアップ(初期設定)を行う方法

https://faq.nec-lavie.jp/fa/qa/web/knowledge27292.html



「Microsoft 365 Personal(24か月版)/ Office Home & Business 2024 オプション付」でライセンス認証を行う方法

https://faq.nec-lavie.jp/fa/qa/web/knowledge27297.html


Microsoft 365 Personal(体験版)終了後、90日以内に手続きしないと Office Home and Business 2024 を無料取得できなくなる!?

https://qiita.com/pcMIYA/items/da77806eef7954883301


「Office Home & Business 2024を今すぐ無償で要求してください」とメッセージが表示された場合の対処方法

https://faq.nec-lavie.jp/fa/qa/web/knowledge27338.html


マウスPC

[ Microsoft 365 Personal ( 24ヵ月版 )] 「 Office Home & Business 2024 ( 永続版 )」 へ移行する方法について [ 要求 ]

https://www2.mouse-jp.co.jp/ssl/user_support2/sc_faq_documents.asp?FaqID=58350


Sunday, June 14, 2026

DELL 一体型のPCの液晶パネルを使ってDIY

今回は珍しくハードウェア関連のお話です。


以前、画面に物を落として液晶を割ってしまった「Dell Inspiron 24」をお預かりしたときのこと。当時はかなり体調を崩していて頭が回らない状態だったのですが、なんとか分解して液晶の型番(LM238WF2(SS)(P2))を調べ、パーツを発注しました。……が、なぜか2枚も注文してしまっていたのです(笑)。


無事に修理は完了したものの、手元に1枚余ってしまいました。せっかくなので遊んでみようと思い、その液晶に適合する液晶コントロールボードを(これまたなぜか)2セット注文。

(パーツは AliExpress の[こちらのリンク https://ja.aliexpress.com/item/1005006139636727.html?channel=twinner]のものです。ユーザーレビューに写真も掲載しています)


そして、今度はコントロールボードが1セット余る事態に……。


それから1年近く眠らせていたのですが、今回「Dell Inspiron 27 (7710)」のマザーボードが故障し、通電しなくなったPCが入ってきました。データだけを救出して本体は廃棄することになったため、「また液晶パネルを再利用できないか」と、適合するコントロールボードを探し始めました。


そこでふと気づいたのです。同世代の Inspiron 24 と 27、画面サイズこそ違えど解像度は同じ(FHD)。2つのパネルのデータシートを調べて比較してみると、接続コネクタの系統、ピンアサイン、さらに動作電圧まで全く同じに見えます。「もしかして、手元に余っているコントロールボードがそのまま使えるのでは?」


気になって、2つのデータシートの数値を元にGeminiに相談してみたところ、「最悪映らない可能性はあっても、ピンアサインと電圧が同じなら壊れる心配はありませんよ」との回答が。


これは期待大!ということで、翌日さっそくコントロールボードを仮組みし、ノートPCとHDMIで接続してみました。

最初、PC画面の「複製(ミラーリング)」で出力したときは、画面の両端が少し黒く余ってしまい「ありゃ〜、そう来たか……」と思ったのですが、「拡張画面」に設定を変更したところ、ばっちり全画面で表示されました!


【今回の液晶パネルの仕様】

23.8インチ: LM238WF2(SS)(P2)

27インチ: LM270WF7-SSF2 

どちらも信号側・電源側のピン数やコネクタの位置が同じで、結果としてLM238WF2(SS)(P2)用のコントロールボードがそのまま27インチパネルにも兼用できた、という大満足なDIYのお話でした。

Monday, June 01, 2026

【トラブルシューティング】Proxmox VE 9系でASM1166パススルーが原因でTrueNASが起動せずホストがハングする問題

 前回構築から1ヶ月ほど経過した頃、管理しているシステムでエラーが発生。Proxmox側で dmesg を確認すると、ログが書き込めずファイルロックが発生している形跡があり、AIに相談したところ「SSDの初期不良・ハードウェア起因のトラブル」との見立て。最悪の事態を避けるため、週末に実機をお預かりしてSSD交換対応を行うことになりました。

1. 新規インストール後の謎のハングアップ

幸いにも、稼働中にVMのバックアップはすべて正常に取得できていました。 移行先として新しいSSDを換装後、従来と同じ構成にするため新規にProxmoxをインストール。ASM1166(6port SATA PCIeカード)のパススルー(Passthrough)を設定し、バックアップからTrueNASのVMを復元して起動を試みました。

しかし、ここでトラブルが発生。TrueNASが起動しないだけでなく、Proxmoxホスト全体に極端な高負荷がかかり、コマンド受付不可・再起動すらできないハングアップ状態に陥ってしまいました。

2. 原因はProxmox VE 9系(新カーネル)の仕様変更

元のSSD(アップデート未適用)では旧バージョンで正常に動いていたため、元のSSD側でProxmoxのパッケージ一括アップデートを試したところ、同じハングアップ現象が再現。 詳しく確認すると、アップデートによってKernel(PVE 9系)のバージョンが上がっていたことが原因だと判明しました。

試しにProxmoxのブートメニュー(Advanced options)から古いカーネルを選択して起動したところ、TrueNASは何事もなかったかのように正常起動。ASM1166のパススルー処理が、新しいカーネルの挙動と競合していることが浮き彫りになりました。

3. 解決策と応急処置

今回は作業時間の猶予がなかったため、一度実績のある Proxmox VE 8.4 を再インストールして環境を復元し、無事に安定稼働を確認して納品としました。

その後さらに調査を進めたところ、海外のフォーラム等でも同様の報告を発見。 PVE 9系のカーネル環境においてASM1166などのSATA拡張カードをパススルーする場合、**VM(TrueNAS)側のハードウェア設定(PCIeデバイス)にある「RomBar(ROM-Bar)」のチェックを外す(rombar=0 にする)**ことで、ハングアップを回避して正常起動できる仕様とのことでした。

今回は現地での再検証時間がなかったため、今後の自動アップデートでカーネルが意図せず更新されないよう、以下のコマンドで現在の正常なカーネルを固定(ピン留め)して対策完了としました。

proxmox-boot-tool kernel pin <動作確認済みのカーネルバージョン>

同様の構成(PVE9 + ASM1166パススルー)でVM起動時にホストごとフリーズする場合は、まず「RomBar」の設定を疑ってみることをおすすめします。